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ROLI Lightpad Block M 買ってみた!

  • 執筆者の写真: be-bee
    be-bee
  • 2018年3月16日
  • 読了時間: 2分

皆さん、どうもこんばんわ!be-beeです。


今回はROLIから新しく出た、Lightpad block Mをレビューしていきたいと思います!


まずは全体を見ていただきましょう!


はい、





ね?


キレイでしょ?


前のLight Blocksに比べて、明るさや四隅の感度が向上しているということで前から気にはなっていたんですが、この度購入してみました!


早速、iosアプリの【noise】とLight blocks Mで演奏してみました!





今回、皆さんにこのキレイさをお伝えしたいと思い、部屋を暗くしてみました!


いかがでしょうか?


この【noise】というアプリのプリセットがとても優秀というのもあるのですが、それ以上


にこのLightBlock Mが演出する光にとてもウットリしながら、そしてアイデアを浮かばせて


くれます。


ただ演奏や制作をするだけでなく、楽しみながらできる所がとてもいいですね♪


では、付属品の方を見ていきましょう。


箱自体はこういう感じです。





とてもシンプルながらもこの機種を存分にアピール出来ているオシャレなパッケージに仕上がっています。


箱を開けると、本体が現れます。





箱を開けた時のワクワク感がたまらないですね。


そして本体を取り出すと、下に説明書とUSB type A-type Cのケーブルが出てきます。


Light Blocks M は充電式になるので、充電が必要になります。


無線で使用している際、後どれくらいLight Blocksが使えるのか?と確認したい場合には、ち


ゃんと本体に内蔵されているボタンを押すことで電池の残量を随時、確認することが出来ま


す。





あ、ちなみにBluetoothで【noise】アプリで接続したい場合は、下記のようになります。


(Androidユーザーの皆さんはすみません、公式サイトや代理店様のサイトをご参考下さ


い。)


 iosの方


App Storeから【noise】というアプリをダウンロードしたら、アプリを起動させてください。


そして【設定】のボタンを押し、【Register Block】から会員登録を済ませてください。







そしたら、あとは遊ぶだけです♪


ちなみに2回目からは【Manage Device】から接続することが出来ます。


※ iphoneのBluetooth接続欄から接続をしようとしている方がいらっしゃいますが、Bluetooth


MIDIを使用する場合は対応しているアプリ内から接続する形になりますので、ご注意下さ


い。


いかがでしたでしょうか?


今回はLightpad Block Mの外観をレビューしてみました!


次回は【Lightpad Block M】に付属するソフトについてのご紹介です!


ぜひお楽しみに♪

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